「ゴー宣道場」の参加者応募の締め切りが、
来週30日(水曜)に迫っていることに、今気付いた。
「危ない日本語」は、話がどう転ぶかわからない、
予測がつかない状況にするために選んだテーマだ。
例えば推薦された言葉に「児童ポルノ法」というのがある。
冤罪に繋がる恐れがあるというのはわかるけど、
何でこの言葉がそれほど「危ない日本語」なのか、
わしは疑問もある。
だって最近、少女誘拐が多くないか?
少女に性欲を持つ大人が多すぎるんじゃないか?
娘を持つ母親が心配なのは当然だろう。
「児童ポルノ法」を提案した人は、ぜひ「ゴー宣道場」に
参加して、これが「危ない日本語」である理由を説明してくれ。
わしにはわからんのだ。
「セクハラ」「パワハラ」というのも、
「危ない日本語」なのか?
これを使わずに、何と言うべきなのか?
「セクハラ」「パワハラ」が「危ない日本語」認定だと思う人も、
ぜひ「ゴー宣道場」に参加して、説明してくれ。
師範が気づかないような「危ない日本語」もあるかもしれない。
ぜひ参加して我々を説得してくれ!
当日は48も選べないし、センターとか難しいかもしれんが、
ベスト8くらいは選んで、今の日本の闇の正体を見極めようと
思うぞ!
締め切りは来週30日(水曜)だ。
師範方もブログで何か書いて盛り上げてくれ。